2010/10/14 02:54:32
早いものでもう10月も半ばですね!
ブログの更新もさぼってしまってますね
ちょっと時間があると、ゲームやっちゃうんですよね~
後は課長とタオルの引っ張り合いとかで遊んじゃうし~
なんか
ばっかりですね~
で、ゲームなんですが、今、また昔の引っ張り出してやってるのが
『ワールド・ネバーランド2~プルト共和国物語~』

1作目の『ワールド・ネバーランド~オルルド王国物語~』からのファンです。
人生のシミュレーションゲームで、巨像を倒したり、ロボットとか戦闘!とかは無縁です。
闘技はありますが、ただ名誉のためだけに存在し、後は仕事をし、恋人を作り、結婚し子供をもうける、という普通の人生がゲームになっています。
一生独身でもいいし、武術で名を馳せようが、仕事人で生きようが遊んで暮らそうが、自分なりの人生を歩めます。
そして、結婚して子供がいれば、その子供へゲームを引き継ぐことができるので何世代でも続けていけるゲームなのです。
子供へ移った後のキャラクターは、その性格の通りにコンピューターが生活させて寿命を迎えます。
一度死んでみようと思い(平均寿命30歳、1年は30日)、子供にキャラクターチェンジせず一生を終えたことがありますが、やはり物悲しかったですね~
キャラクターの性格も生活の仕方次第で変化します。
武術を強化しようと訓練ばかりやったり、試合に勝ってばっかりいると、きつい冷たい性格になります。
仕事もたいしてしないと怠け者の性格になります。
時々「性格:ろくでなし」なんて表示されているNPCもいます
そして、自分の子供には顔は勿論のこと、性格も受け継がれてしまうので要注意です!
自分でプレイしている時は行動を規制することもできますが、NPCとして生きるようになると、「訓練好き」「こびない性格」「超ワイルド」などだと、仕事や家族への愛情そっちのけで訓練ばかりやるようになります。
私は、武術の試合なんかは、試合前にセーブし、負けたら「神の御加護だよ~」と言いながらリセットして勝つまでやっていたので、連勝数はすごいし、賞金もたくさんもらい大金持ちでしたが、やはりきつい冷たい性格になってしまいましたね。
危篤の人のお見舞いに行ったり、お友達の試合の応援に行ったりすれば少し優しさのポイントが上がるのですが、私がやったように、試合に勝ってばかりしていたらとても間に合いません
恋愛は自由にできます
独身の時は二股も三股もかけられるし(やったことありませんが)結婚したら、離婚はできませんが、不倫はできます。
伴侶に先立たれた場合再婚もできます。
不倫は1回だけやったことがあります。
会話が「これ不倫だよね・・・」「もうやめよう・・・」とかいうのだったと思います。
一応ゲームでも不倫は推奨しません!
NPCでも倫理観があるのか(AI搭載)既婚者からのデートの誘いは経験したことありません。
が、独身者からはこちらが既婚でも、年齢問わず誘ってきます。
女性キャラでプレイしていた時、伴侶を亡くしたお舅さんがデートに誘ってきたのには驚きました
自分の息子の嫁ですよ~!
そして、ダンナの兄や弟というのもあります!
男性キャラの場合も同じで、妻の姉とか妹もあります!
ったくぅ~
倫理観やっぱりないのかも~
もう少し会話の数が多かったらもっと楽しめると思うのですがね~
当時、主人公キャラ以外のNPCがそれぞれに目的を持って動き回る、というのがとっても驚きの時代だったので、仕方ないか~と思っていたのですが、2005年に出たダウンロード版も変わってないみたいですね。

このワーネバで自分の一生を終えた時物悲しくなったと書きましたが、最後にプルト共和国で過ごした自分史がテロップで流れるんです。
何年に待望のAリーグ入りとか何年にウルグ長(仕事)になったとかショルグ長(武術)になったとか。
何年に最愛の誰と結婚し、第一子が何年に生まれ、第二子が何年に・・・
というふうに。
実際の自分の歴史に私は何を残すことができるのだろう?
何を誇りに自分の人生を終わらせることができるのだろう?
自分の人生の終わりに、何を誇りに思えばいいのだろう?
なぁんかそんなことを考えたら、ちょっと悲しくなってしまいましてね。
秋だからかなぁ~
と、おセンチになりつつもゲーム続行する私です!

『にほんブログ村』↑よろしくデス( *´艸`)
ブログの更新もさぼってしまってますね

ちょっと時間があると、ゲームやっちゃうんですよね~

後は課長とタオルの引っ張り合いとかで遊んじゃうし~

なんか


で、ゲームなんですが、今、また昔の引っ張り出してやってるのが
『ワールド・ネバーランド2~プルト共和国物語~』
1作目の『ワールド・ネバーランド~オルルド王国物語~』からのファンです。
人生のシミュレーションゲームで、巨像を倒したり、ロボットとか戦闘!とかは無縁です。
闘技はありますが、ただ名誉のためだけに存在し、後は仕事をし、恋人を作り、結婚し子供をもうける、という普通の人生がゲームになっています。
一生独身でもいいし、武術で名を馳せようが、仕事人で生きようが遊んで暮らそうが、自分なりの人生を歩めます。
そして、結婚して子供がいれば、その子供へゲームを引き継ぐことができるので何世代でも続けていけるゲームなのです。
子供へ移った後のキャラクターは、その性格の通りにコンピューターが生活させて寿命を迎えます。
一度死んでみようと思い(平均寿命30歳、1年は30日)、子供にキャラクターチェンジせず一生を終えたことがありますが、やはり物悲しかったですね~
キャラクターの性格も生活の仕方次第で変化します。
武術を強化しようと訓練ばかりやったり、試合に勝ってばっかりいると、きつい冷たい性格になります。
仕事もたいしてしないと怠け者の性格になります。
時々「性格:ろくでなし」なんて表示されているNPCもいます

そして、自分の子供には顔は勿論のこと、性格も受け継がれてしまうので要注意です!
自分でプレイしている時は行動を規制することもできますが、NPCとして生きるようになると、「訓練好き」「こびない性格」「超ワイルド」などだと、仕事や家族への愛情そっちのけで訓練ばかりやるようになります。
私は、武術の試合なんかは、試合前にセーブし、負けたら「神の御加護だよ~」と言いながらリセットして勝つまでやっていたので、連勝数はすごいし、賞金もたくさんもらい大金持ちでしたが、やはりきつい冷たい性格になってしまいましたね。
危篤の人のお見舞いに行ったり、お友達の試合の応援に行ったりすれば少し優しさのポイントが上がるのですが、私がやったように、試合に勝ってばかりしていたらとても間に合いません

恋愛は自由にできます

独身の時は二股も三股もかけられるし(やったことありませんが)結婚したら、離婚はできませんが、不倫はできます。
伴侶に先立たれた場合再婚もできます。
不倫は1回だけやったことがあります。
会話が「これ不倫だよね・・・」「もうやめよう・・・」とかいうのだったと思います。

一応ゲームでも不倫は推奨しません!
NPCでも倫理観があるのか(AI搭載)既婚者からのデートの誘いは経験したことありません。
が、独身者からはこちらが既婚でも、年齢問わず誘ってきます。
女性キャラでプレイしていた時、伴侶を亡くしたお舅さんがデートに誘ってきたのには驚きました

自分の息子の嫁ですよ~!

そして、ダンナの兄や弟というのもあります!
男性キャラの場合も同じで、妻の姉とか妹もあります!
ったくぅ~
倫理観やっぱりないのかも~

もう少し会話の数が多かったらもっと楽しめると思うのですがね~
当時、主人公キャラ以外のNPCがそれぞれに目的を持って動き回る、というのがとっても驚きの時代だったので、仕方ないか~と思っていたのですが、2005年に出たダウンロード版も変わってないみたいですね。
このワーネバで自分の一生を終えた時物悲しくなったと書きましたが、最後にプルト共和国で過ごした自分史がテロップで流れるんです。
何年に待望のAリーグ入りとか何年にウルグ長(仕事)になったとかショルグ長(武術)になったとか。
何年に最愛の誰と結婚し、第一子が何年に生まれ、第二子が何年に・・・
というふうに。
実際の自分の歴史に私は何を残すことができるのだろう?
何を誇りに自分の人生を終わらせることができるのだろう?
自分の人生の終わりに、何を誇りに思えばいいのだろう?
なぁんかそんなことを考えたら、ちょっと悲しくなってしまいましてね。
秋だからかなぁ~
と、おセンチになりつつもゲーム続行する私です!


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